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活動レポート
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ピースロードの世界的な取り組みを共有

ピースロードの世界的な取り組みを共有

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2020-09-07

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UPF欧州,UPF中東

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UPF欧州・中東主催ウェビナー開催 日本など世界各国から300人が参加

「平和のために、人々を連結しよう」をテーマとするPEACE ROADウェビナー(主催:UPF欧州&中東)が8月31日に開催され、全世界から約300人が参加しました。今年、日本をはじめ欧州、韓国、米国などで行われたピースロードの活動を報告し、ライダーがその体験談などを共有しました。

最初に、主催者を代表してUPF欧州&中東の大塚克己会長があいさつ。UPFの創設者である文鮮明・韓鶴子総裁夫妻の提唱で、ピースロードが文化、宗教、国籍などの超えた人々を連結し、平和を実現するためのプロジェクトとして立ち上がった経緯を説明しました。

続いて、UPF-Koreaの文ヨナ会長が歓迎の辞を述べました(代読)。文会長は、ピースロードが国籍や人種、文化の違いを超えた、平和のビジョンを共有することができるプロジェクトであることを紹介した後、世界で頻発する諸問題解決に向けた国際的な平和ムーブメントになると確信していると語り、参加者を激励しました。

その後、韓国、日本、米国、ヨーロッパで実施した、それぞれの活動報告とライダーによる体験発表が行われました。

最初にアラン・ホカンソン・韓国鮮文大学元教授が韓国の取り組みを報告しました。2014年からピースロードに関わっているホカンソン氏は、韓国における活動が世界各国の留学生も参加する国際的プロジェクトであると説明した後、「参加する学生たちは活動する中で、互いの言語や国籍の違いを克服し、UPFのビジョンである『One Family under God』を実感できる効果的なプロジェクトである」と述べ、その効果を強調しました。

続いて、日本の活動について、 中央実行委員長を務めた梶栗正義UPF-Japan会長(=写真下)が全国で展開した活動の様子を説明した後、「新型コロナウイルス感染症拡大によって、東京オリンピック&パラリンピック2020は延期となり、世界のあらゆる国、地域、家族を分断した。こうした情勢の中、ピースロードは、心と心を1つに紡き、平和の大切さを気づかせてくれるという、この運動の原点を再確認させるものになった」と今年の取り組みを総括し、その意義を強調しました。

梶栗会長はさらに、ピースロードが文総裁が提唱した「日韓トンネル」実現に連結するプロジェクトであることを強調し、UPF・平和大使協議会が進める国民運動の1つである日韓トンネル推進プロジェクトについて紹介しました。

米国では「和解」をテーマに、ピースロードプロジェクトを実施。一連の活動にはUPFインターナショナルのマイケル・ジェンキンス会長夫妻など10人が参加し、米国47州を車で26日間かけて縦断しました。米国の建国以来、国を分断するさまざまな葛藤や衝突を克服し、和解を促す行事を各地で72回行いました。1968年にキング牧師が暗殺されたテネシー州メンフィスでは、地元関係者とともに追悼の祈りを捧げたり、奴隷解放宣言をしたリンカーン大統領が眠るイリノイ州にある墓地を訪れ、その遺業を再確認することを通じ、参加者は「和解」の意味や、今後の実践について考える機会となりました。26日間、活動を共にした10人はみな、年代や国籍が異なるメンバー。相互理解のための有意義な時間を過ごすことができたとの感想が参加者から聞かれました。

ロシアでは、8月2日から15日間にわたって行った「ピースロードマラソン」プロジェクトを紹介しました。第二次世界大戦が終わってから75周年を迎える今年は、紛争撲滅と世界平和の実現をテーマに掲げました。プロジェクトはモスクワを発着点として、約1100㎞の行程をリレーでつなぎ、23ヵ都市を回っていきました。各都市の市庁舎を表敬訪問しながら、ピースロードの意義を訴えました。

最後に、UPFインターナショナルのトーマス・ウォルシュ議長が、UPFの進めるピースロード国際ハイウェイ構想についてそのビジョンを説明して、閉会しました。

国を超えた交流が制限される中、各国が行った取り組みを共有をすることで、「ウィズ・コロナ」におけるピースロードの意義について理解を深めることができるウェビナーとなりました。

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