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ピースロード2021の成果と
日韓トンネル推進の意義を再確認

日韓Youth Peace Forum
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日韓トンネル推進の意義を再確認

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ピースロード2021の成果と
日韓トンネル推進の意義を再確認

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2021-09-04

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九州実行委員会

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九州ルート

PEACE ROAD 2021 in Japan 九州実行委員会主催

PEACE ROAD 2021 in Japan 九州実行委員会が主催する「日韓・アジアの未来を拓く 日韓Youth Peace Forum」が9月4日、福岡市の福岡国際会議場で開催され、全国から集まった代表ライダーや実行委員会役員など約150人が参加しました。オンラインでも中継され、国内のみならず韓国など海外からも約230人が視聴しました。

「ピースロード」は、日韓友好と世界平和をアピールする青年プロジェクトであると同時に、UPFの世界的プロジェクトである国際ハイウェイ・日韓トンネル構想実現を推進するための具体的な取り組みです。

この日のフォーラムは、今年全国で開催されたピースロード活動を振り返るとともに、提唱から40年となる日韓トンネル構想の意義を再確認し、日韓関係改善と世界平和実現への決意を共有する目的で行われました。

日本と韓国のそれぞれの青年らによるエンターテイメントが披露されたあと、主催者を代表してPEACE ROAD 2021 in 九州実行委員会の岡部定一郎実行委員長(=写真左)があいさつしました。岡部実行委員長は、世界の心を一つにする平和の祭典であるピースロード運動によって、朝鮮半島の人とともに明日を築いてほしいと強調。ピースロードがそのきっかけとなれば幸いであると述べました。

フォーラムでは、UPF-Japanの梶栗正義議長(=写真右)が「環太平洋時代を拓く―ピースロード・日韓トンネル」と題して基調講演を行いました。国際ハイウェイ財団会長も務める梶栗議長は、文鮮明総裁が1981年に提唱した国際ハイウェイ・日韓トンネル構想がその後、韓鶴子総裁に受け継がれ、「世界平和高速道路構想」としてUPFのメインプロジェクトとなった歴史について説明しました。一方で、2013年に始まったピースバイク活動が、今日、ピースロード運動として世界的に大きな広がりを見せるようになった背景に、この運動が国際ハイウェイ・日韓トンネル構想のビジョンを具体化した推進プロジェクトとして位置づけられたことを紹介。こうした経緯を踏まえ、日韓トンネル建設実現がピースロード運動のゴールとして帰結していかなければならないと強調しました。

そして、提唱以来、40年の節目を迎える日韓トンネル推進運動が、単に現在の日韓関係改善の視点からだけでなく、混迷する国際情勢の中で、世界平和のビジョンをを日本、韓国を含む極東アジアから発信する人類文明史的な使命感をもって推進されなければならないと訴えました。

梶栗議長の講演に先立ち、来賓を代表して3人の韓国国会議員(録画映像)と日本の衆議院議員があいさつ。日韓関係が冷え込むなか、両国国民が力を合わせて乗り越えていくことが大事であると述べました。

方相逸・中央実行委員会常任顧問(=写真左)は、文総裁・韓総裁夫妻が生涯にわたって朝鮮半島の平和的統一や日韓関係改善のためにあらゆる運動を展開してきたことを紹介。ピースロード運動と日韓海底トンネルがこうした課題解決に大きな役割を果たしていると述べるとともに、自身が韓国人、夫人が日本人であることから、「国際結婚によって心の国境を越えられる」と述べました。

続いて、日本と韓国の青年がそれぞれスピーチをしました。日韓友好や世界平和に向けた具体的な取り組みについて紹介。また、若者がお互いの国の文化を理解してコミュニケーションを取っていくことが大切だとし、日韓友好に向けた新しい取り組みを促進していきたいと強調しました。

ピースロードの活動報告では、韓国人参加者が、ピースロードや他のイベントを通して平和のメッセージを青年たちが主体となって伝えていったことが紹介されました。

次に、日本の各エリアの活動報告が行われました。北海道・東北エリアの代表は、エリア全体で約800人が参加したと報告。参加者が分野や立場を越えて、日韓友好や世界平和を願い笑顔で参加していたことが印象深かったと振り返りました。東海・北信越エリアの代表は、さまざまな人と触れ合うなかで人と人とのつながりの大切さを知ったとし、現在の朝鮮半島が分断されている状況は悲しいことであると感想を述べました。その上で、ピースロードが日韓友好や世界平和への具体的なアプローチになると確信したと強調しました。

フォーラムでは、日韓友好と世界平和を祈願して有志によっておられた千羽鶴が実行委員会役員などに贈呈されたほか、フォーラム開催を記念して横断幕へのサインが行われました。

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