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prj@2021

8人の青年ライダーが33キロを走り切る(東埼玉)

8人の青年ライダーが33キロを走り切る(東埼玉)

東埼玉実行委員会は10日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナでピースロードの出発式を行いました。東埼玉ルートでは15歳から25歳までの8人の青年がライダーとして参加しました。 出発式では来賓の方があいさつし、青年ライダーを激励しました。...

14人のライダーが快走(徳島)

14人のライダーが快走(徳島)

徳島県実行委員会は10日、鳴門市の「鳴門UZU PARK」で出発式を行いました。出発式にはライダーと多くのサポーターが参加しました。 実行委員長による主催者あいさつがあり、ライダーに対して「ピースロードの取り組みを通して県民に元気と平和を思う気持ちを植え付けてあげることを目指してほしい」と述べました。 その後、代表ライダーによるピースメッセージの宣誓が行われ、14人のライダーはサポーターの声援を受けながら出発していきました。...

世田谷・目黒地域の宗教施設を訪問し平和のメッセージを発信(南東京)

世田谷・目黒地域の宗教施設を訪問し平和のメッセージを発信(南東京)

南東京実行委員会は7月10日、東京・世田谷区の若林公園でピースロードの出発式を行いました。出発式には多くのサポーターがライダーの応援に駆けつけ、ライダー11人を激励しました。 続いて、南東京実行委員会の杉田善忠委員長があいさつし、2013年から始まったピースロードの歴史とビジョンに触れながら、「私たちも世田谷、目黒を縦走しながら名勝を訪ね、人々に平和メッセージを伝えていきましょう」と述べてライダーを激励しました。 その後、青年ライダーがピースメッセージを読み上げる宣誓式が行われ、ライダーは同公園に隣接する松陰神社に向かいました。...

多くのサポーターがライダーの応援に駆けつける(福井)

多くのサポーターがライダーの応援に駆けつける(福井)

福井県実行委員会は10日から12日にかけて「PEACE ROAD 2021 in Fukui」を開催しました。10日は県内の道の駅などを経由しながら縦走していきました。 11日には福井市中央公園で歓迎集会が行われました。来賓やサポーターなど合わせて約100人が集まり、到着したライダーを温かく迎えました。歓迎集会では代表ライダーが世界平和への願いを込めてピースメッセージを宣誓しました。...

渡来した朝鮮人陶工を慰霊 10日にはピースロード大会を開催(鹿児島)

渡来した朝鮮人陶工を慰霊 10日にはピースロード大会を開催(鹿児島)

鹿児島県実行委員会では3日、日置市美山で日韓友好をテーマにピースロードの出発式が行われました。美山は鹿児島県最大の薩摩焼の産地として知られている地域です。薩摩焼は1598年、薩摩藩17代藩主の島津義弘が朝鮮出兵の際に陶工約80人を連れ帰り、その人たちが現在の美山にあたる伊集院郷苗代川に移り住み開窯したのが始まりとされています。 美山にはその島津義弘にしたがって渡来した当時の陶工である朴平意(ぼく・へいい)の記念碑があり、一行はその記念碑で慰霊祈願を行ってからスタートしていきました。...

PEACE ROAD 2021 in 石川 開催!(石川)

PEACE ROAD 2021 in 石川 開催!(石川)

石川県実行委員会では3日、七尾市にある「のとじま水族館」からスタートしました。一行は能登島大橋を渡り、午前のルートのゴールである能登上布会館に到着しました。午後は羽咋市の妙成寺からスタートし、同市の千里浜レストハウスまで縦走しました。 4日は輪島市の白米千枚田からスタートし、同市の道の駅赤神まで走行しました。...

出発式で朝鮮半島の統一を祈願(南福岡)

出発式で朝鮮半島の統一を祈願(南福岡)

南福岡実行委員会は3日、大牟田市の甘木公園にある徴用犠牲者慰霊碑前でピースロードの出発セレモニーを開催しました。この碑は日本が第2次大戦中に徴用し、三池炭鉱や市内の工場で働かされた朝鮮半島出身者を慰霊するため、1995年3月に建てられたものです。 出発セレモニーでは、ピースロードのサポーターや来賓が参加する中で朝鮮半島の統一を祈願する時間が持たれました。...

神武天皇ゆかりの地で安全祈願(宮崎)

神武天皇ゆかりの地で安全祈願(宮崎)

宮崎県実行委員会は3日、宮崎県西諸県郡高原町にある狭野(さの)神社でピースロードの出発式を行いました。狭野神社は神武天皇の幼名(狭野尊)を名づけた神社で、神武天皇を主祭神としてお祀りしています。一行は狭野神社で安全祈願をしてもらい、小雨の中出発していきました。...

織田信長公像前でピースメッセージを宣誓(岐阜)

織田信長公像前でピースメッセージを宣誓(岐阜)

岐阜県実行委員会は3日、ピースロードを行いました。 10日には岐阜駅前の信長ゆめ広場でピースロードの出発式を行いました。広場には来賓や多くのサポーターがライダーの応援に駆けつけました。 出発式では代表ライダーが日韓友好、世界平和への祈りを込めてピースメッセージを声高らかに宣誓しました。広場を出発した一行は、県内の神社を巡りながら岐阜市の新庁舎まで縦走していきました。 11日は西濃ルートを走行。大垣市の大垣公園から出発し、海津市の治水神社までを縦走しました。...

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世田谷・目黒地域の宗教施設を訪問し平和のメッセージを発信(南東京)

南東京実行委員会は7月10日、東京・世田谷区の若林公園でピースロードの出発式を行いました。出発式には多くのサポーターがライダーの応援に駆けつけ、ライダー11人を激励しました。 続いて、南東京実行委員会の杉田善忠委員長があいさつし、2013年から始まったピースロードの歴史とビジョンに触れながら、「私たちも世田谷、目黒を縦走しながら名勝を訪ね、人々に平和メッセージを伝えていきましょう」と述べてライダーを激励しました。 その後、青年ライダーがピースメッセージを読み上げる宣誓式が行われ、ライダーは同公園に隣接する松陰神社に向かいました。...

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渡来した朝鮮人陶工を慰霊 10日にはピースロード大会を開催(鹿児島)

鹿児島県実行委員会では3日、日置市美山で日韓友好をテーマにピースロードの出発式が行われました。美山は鹿児島県最大の薩摩焼の産地として知られている地域です。薩摩焼は1598年、薩摩藩17代藩主の島津義弘が朝鮮出兵の際に陶工約80人を連れ帰り、その人たちが現在の美山にあたる伊集院郷苗代川に移り住み開窯したのが始まりとされています。 美山にはその島津義弘にしたがって渡来した当時の陶工である朴平意(ぼく・へいい)の記念碑があり、一行はその記念碑で慰霊祈願を行ってからスタートしていきました。...

PEACE ROAD 2021 in 石川 開催!(石川)

石川県実行委員会では3日、七尾市にある「のとじま水族館」からスタートしました。一行は能登島大橋を渡り、午前のルートのゴールである能登上布会館に到着しました。午後は羽咋市の妙成寺からスタートし、同市の千里浜レストハウスまで縦走しました。 4日は輪島市の白米千枚田からスタートし、同市の道の駅赤神まで走行しました。...

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神武天皇ゆかりの地で安全祈願(宮崎)

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織田信長公像前でピースメッセージを宣誓(岐阜)

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